頭と尻尾はいらねえと言ったら『タイの塩焼き』にならねえんだ--うまい、座布団一枚

さすがに落語家だ、うまいことを言う と思いました。

橋本さんが、行革について閣僚が、行政の無駄を省くことばかりを盛んに議論していたときに、日本は文化・芸術にかける予算がフランスやイタリアの10分の1に過ぎないことをあげて、文化庁という存在をもっと大事にして、文化省にするべきではないかというお話をされていました。

どこの国でも、お金たくさん儲けて、ルネッサンス期のように有形&無形の文化財を手厚く保護できることが理想ですが、国が芸術・文化をないがしろにすると、国が滅びる前兆だと思います。




「頭と尻尾はいらねえと言ったら『タイの塩焼き』にならねえんだ」
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/091209/plc0912091824013-n1.htm

 落語家で日本演芸家連合会長の三遊亭金馬(きんば)さん(80)は9日、自民党文部科学部会に出席後、記者団に対し、政府の行政刷新会議の事業仕分けを頭と尻尾を切ったタイの塩焼きにたとえて批判した。

 事業仕分けでは「文化振興は国の責務か民間中心か議論が必要」と、文化芸術関係予算の大幅カットが判定され、落語関係では国立演芸場(東京都千代田区)で寄席をする際に助成金を出す芸術文化振興基金の廃止が求められた。

 金馬さんは「タイは1匹あってこそありがたみがあり、役に立つ。芸術は長年わずかでも支援いただくことが大切だ。無駄があっていい場合もあると思うのだが」と肩をすくめていた。

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