民主党は 党首発言の四時間後に、正反対の党声明

菅首相が民主党鳩山政権の3Kだか、4Kだかの問題を片付いたと演説したと聞いて、いったいどう決着したのかと疑問に思っていた。目下、母の入院のため、病院へのお見舞いと、実家の家事手伝いでとても忙しくて、ニュースが耳に入ってくる時間さえなく、記憶があいまいなので、クリア発言は数日前だとばかり思い込んでいた。

しかし、ネットの日付と配信時間を見ると、たった四時間の差。

党首の発言を党が数時間後に否定する声明っていったいどういうことなのだろうか。
私は、党首発言は党を代表してなされるものであり、党の内部で反対意見やくすぶりがあることは仕方ないと思うのだか、このように「党の声明」として発表してくると言うことは、フルシチョフがブレジネフに追放されたときのように内部で造反が起こっているというのだろうか。

それとも、たった四時間で、菅首相は認識を改めたのか、ブレたのだろうか。


とにかく、明日は参院選。
足を捻挫した夫も、きちんと投票に行くという。
幸い、我が家から投票所まて、200メートルくらい。
のんびりいけば、タクシーも使わずに往復できるはず。
私はすでに期日前投票を済ませている。

どうか、日本にとって、よい結果が出ますように。
長い目で見ないと選挙結果がよいかどうかは、簡単に判定できないけれど、いつの日か、明日の選挙は日本をよい方向に導く政治家を輩出したと言われますように。


カネも普天間も「クリア」選挙前に菅首相
http://www.yomiuri.co.jp/election/sangiin/2010/news2/20100710-OYT1T00640.htm

 菅首相は10日、福井県坂井市での街頭演説で、「政治とカネとか、(米軍)普天間(飛行場移設)のことで少し心配をおかけしたが、それもクリアして、いよいよこれから時計の針を進めようという時の選挙だ」と述べた。

 首相としては、政治とカネの問題は鳩山前首相と小沢一郎民主党前幹事長の辞任で、普天間問題は5月末の日米合意で、それぞれ一定の区切りがついたと強調したかったとみられる。

 これに対し、自民党の谷垣総裁は同日、東京・吉祥寺での街頭演説で、「どこがクリアしたんですか。そういう認識が日本国総理大臣とは思えない。普天間は(鳩山氏が)最低でも県外と言って、結果は自民党の案に帰ってきた」と批判した。

(2010年7月10日18時25分 読売新聞)


期待に応えられていないと陳謝、民主が党声明
http://www.yomiuri.co.jp/election/sangiin/2010/news2/20100710-OYT1T00749.htm

 民主党は10日、参院選投票にあたり、党声明を発表し、政権運営で有権者の期待に応えられていないことなどを陳謝した。

 声明は「まだご期待に十分応えられていないこと、そして、政治とカネ、普天間基地問題、税制改革の道筋で、混乱と不信を招いたことを率直にお詫(わ)びいたします」とした。

 国政選に関する各党の声明で、陳謝の意が示されるのは異例だ。
(2010年7月10日22時12分 読売新聞)


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