たった数億円だから、忘れてたのか

大久保秘書はその後の経理手続きは石川氏に任せ、石川氏は特捜部の聴取に対し、一連の資金操作や不記載を認めたとされる。

夕方、テレビのニュースを見ていたら、『自分の選挙で忙しくて、会計帳簿を付け忘れた。』というコメントをしたとのこと。実際にどのような言い方をしたのか、石川氏の肉声は流れていなかったので、後で誤解だとか、コメントの一部だけで事実を捏造した印象操作だとか言いかねないのでしょうが、
4億円ものお金を記載し忘れたってどういう金銭感覚なのでしょうか。

民主党は、国民の感覚を代表する党ではなかったのでしょうか。
ちなみにどんな会社でも、一円の帳簿ミスは徹底的にしかられます。
モチロンたまにこれってどうしたのかしらという計算が合わない自体もありますが、それでも、そのことをきちんと正直に帳簿にわかるように記載しなくてはなりません。

自分が衆議院選挙に立候補するから、会計責任者としての仕事で数億円の記載忘れしましたって、言葉が平気で出る感覚、とてもとても理解できません。それは政治家として、政治の世界の話ではなく、日本に住んでいる一人の成人としてどうかという問題です。




小沢氏を任意聴取の方針 土地取引問題で東京地検
2010年1月6日19時57分

 小沢一郎・民主党幹事長の資金管理団体「陸山会」が2004年に取得した土地の購入原資約4億円が政治資金収支報告書に記載されていない問題で、東京地検特捜部は、小沢氏本人から任意で事情聴取する方針を固めた。聴取に応じるよう、弁護士を通じて6日までに要請した模様だ。小沢氏は告発の対象外だが、土地取引は小沢氏の指示で始まり、約4億円も小沢氏の資金とされているため、聴取は不可欠と判断した模様だ。

 特捜部は、事務担当者として経理を担当した元秘書・石川知裕衆院議員(36)=同党、北海道11区=を、通常国会が開会する18日までの来週にも、政治資金規正法違反(不記載)罪で在宅起訴する方向で検討している。小沢氏の聴取では、小沢氏の取引への関与の実態や、約4億円の資金をどうやって出したのかなどの解明を目指すものとみられる。

 関係者によると、陸山会は04年10月、小沢氏の資金約4億円を複数の口座を経由して陸山会に集約させた後、東京都内の宅地を約3億4千万円で購入。収支報告書には約4億円を収入として記載しなかった。また、07年に陸山会から小沢氏に同額が戻されていたが、この支出の記載もなかったとされる。

 この土地は、小沢事務所の秘書の家族寮用地として、小沢氏が、陸山会の会計責任者だった公設第1秘書・大久保隆規(たかのり)被告(48)=西松建設の違法献金事件で公判中=に指示して探させた。大久保秘書はその後の経理手続きは石川氏に任せ、石川氏は特捜部の聴取に対し、一連の資金操作や不記載を認めたとされる。

 石川氏は関係者に、約4億円は小沢氏の資金だったと説明。取引の様子について「小沢氏と直接、電話やメモでやり取りすることもあった」と話しているという。

 特捜部は、鳩山由紀夫首相の偽装献金事件では、手続きを一任されていた事務担当者の元秘書を在宅起訴し、首相の聴取は見送った。一方、小沢氏の場合は本人に聴取しないと解明できない部分が多いため、聴取が必要と判断したとみられる。

 この問題では、土地の購入費の支出を、04年分ではなく05年分の収支報告書に記載したとして、石川氏や大久保秘書ら3人が同法違反容疑で刑事告発されている。

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